今やいろんな情報があふれかえっているので、どれが正解かわからないですよね。
個人的な考えでは、正解というものはないと思っています。
ただ、自分に合う合わないという正解はあると思うので「こういう知識もあるよ」「こういう世界もあるよ」というヒントをご紹介しています。
気になる本がありましたら、ぜひご覧ください。
※ 本の感想は、わたしの解釈を含みます。
腸を整えたければバナナを食べたほうがいいこれだけの理由
著者:小林弘幸
バナナの頭とお尻がみどり色の、黄色いバナナを推してる本。
なんですが、バナナの売れ具合によっても効果が変わったり、食べるタイミングによっても効果が変わるということを、書いてくださっています。
また、小林さんのやさしいお人柄が伝わるうえ、絵や写真が入っているので見やすくわかりやすいです。
本の最後の方には、バナナ生活を続けやすいように、さまざまなレシピから、バナナの皮活用法まで掲載。
健康的にも、一冊は持っておきたい本です。
1日1本で医者いらずになる黒バナナ健康法
著者:鶴見隆史
バナナって、黄色くなったら食べるイメージがあるかもしれませんが、この本では、黒い斑点が出てる黒バナナをおすすめしています。
また、黒バナナ生活を実践した方の口コミも書かれているので、読んでいて実践した先が想像しやすいかなと思います。
黒くなってきたバナナは、割引されて安価で手に入りやすいことから、お財布にも優しい食材です。
家計にあまり余裕がない、だけど栄養を摂りたい方におすすめです。
最後に
いかがでしたでしょうか?
バナナの優秀さがわかるおすすめ本2冊
について書きました。
バナナが体にいいのは有名ですが、何がどのようになど詳しく知らない方が多いと思います。
私は本を読んで一時期、バナナを1日1,2本食べていました。
本の中で、腸内環境がいいと便が浮くと書いてましたが、たしかにバナナを続けていたときは、便が浮く日がつづいていました。
気になった本がありましたらぜひ、読んでみてください。
本日は、ありがとうございました。