
どうしたの?なんかあった?
「でも」「だって」を言っちゃう
まぁ "一般的には"
言わない方がいいって言われてるよね。
でもさ、仕方なくない?
癖なんだから。
あとなにより使いやすいしね。
それにいつも言ってる言葉を
発するのをいきなりやめると疲れるし。
あまりに連発とかしない限り
気にならないと思うよ?
聞いてる側も。
自分もふつうに遣うしね。
そういう接続語がある方が話しやすいし、
いままで遣ってた言葉を
いわないように意識して喋るのとか、
自分を押さえ込んでるようで
ストレスにならない?
でもだってに対して
「言い訳するな」
とか
「口答えするな」
とかいう奴いるけど、
「自分の意見をいうなってか?!」
ってなる。
なんで言っちゃダメやねん。
"でも、だって" からも、
新たな課題みつかるかもしれないのにさ。
そういう可能性つぶすの嫌いだし、
口にすることで、
自分の本音に気づくことも
あるかもしれないのに。
因果応報ってあるのかな?
悪いことした人とか、
嫌なことした人の末路でしょ?
そらどっかしらではあると思うよ。
ただ、その因果応報がはやいか遅いか、
そして私たちの想像するもの
ではないかもしれないけどね。
ほら、
「そんなこと?」
なことがさ、
クソみたいな人間にとっては
苦痛の可能性もあるわけだし。
人なんてね、
見た目じゃわかんないよ。
24時間監視してるわけでも、
内心がわかるわけでもないんだからさ。
あとはあれだよね、
他人からの罰よりも、
自分自身からの罰ってのもあるのかも。
性に合わないことして、
ずっと後悔してるみないなね。
それもある意味で
因果応報だったりしないのかなぁ。
ブログネタがない
そうだねー、
とくに、
・趣味がすくなかったり
・ブログ始めたてだったり
・いままでネットをしてきてなくて
・ブログを見る習慣がなければ
そうなったりするよね。
あとは書き方がわからないとかね。
一応おすすめなのは書くことなんだけど、
これは投稿しなくていいの。
下書きで、
あたまの中を書き出してみるで全然いい。
もしかしたらその文章から
ネタが見つかるかもしれないからさ。
あとは王道なところでいくと
知恵袋を漁るとか、
日頃からネットで
調べものをする癖をつけてみるとか
(悪いサイトには気をつけて)
するとさ、
上位にでてくる記事の内容が
大体みんな同じだったりするのさ (笑)
たとえば、
1番上から4番目まで
似たりよったりの記事とか。
「違うねん、
それを知りたいんじゃないねん」
とか、
「どれも同じやん(笑)」
ってなるの。
しりたい情報が書いてある記事がなければ
それをあなたが記事にしてみる!
みたいな?
そんな感じでやっていくと、
すこしずつ視野が広がって、
「あれ書いてみよう」
「これはどうかな?」
ってなっていくかもしれない。
あとは検証系をしてみるとかね。
あれは自分が感じたこととか
自分にはなにが合うかとか
言ってみれば
自分を活かせるものだと思うんだよね。
人間みんな違うからさ、
あなたと似たタイプな人にとっては
検証系ってたすかる情報だと思うのよ。
上記で書いたこととかを、
好奇心や探究心をもって
深掘りしていくと、
自然にネタが生まれてくるように
なるんじゃないかな。
ブログ向いてる人ってどんな人?
ブログに関係なくだけど、
続けられる人。
更新をしなくなっても、
また更新をできる そんな人。
毎日する必要もないし、
初心者で経験がないならとくに、
質は低くてもいい。
初めから質重視するとつづかないでしょ?
続くなら質重視でもいいんだけどね。
まぁなんせ、
自分が無理なく続けられるペースでいい。
全くしないよりも全然いい。
そんな自分も、
2年以上まったく更新してない時期あるし (笑)
まぁあとブログに向いてる人は、
読みやすく修正していく人とかかな。
読みにくかったら
どれだけいい情報を書いてたって
逃げるからね (笑)
まぁ読者との相性もあるから
一概にはいえないかもだけど。
欠点ばかりに目が向いてしまう
まぁねー、
人間はネガティブに
目がいくようになってるからね。
別にわるい事じゃないよ。
人の欠点に目がいくっていうことは、
あなたにとってはそれが得意なこと
だったりするかもしれないから。
たとえば、
あなたが遅刻にイライラするなら
あなたは時間を大切にできる人
みたいなやつ。
だから自己分析に使っちゃえ。
人の欠点に目がいくたびに
自分の長所がふえるかもよ?
あとはどうして欠点だと思うのか
を深掘りしてみるとかかな。
そうすると、
欠点ばかりに目がいくっていう短所も
長所になるかもしれないじゃん。
これ伝わるかな?
自分説明下手だからな..
意味わかんなかったらごめんね。