今回は「学校に行けない子どもの気持ちがわかる本」を読んで思ったことを書きました。
学校に行けない子どもの気持ちがわかる本
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10代に不登校・引きこもり経験のある、カウンセラーの今野陽悦さんの本です。
どんな人におすすめ?
・子供への接し方がわからない
・ママ友などに相談しにくい
・近所の目が気になる
・育て方が悪かったかな?と思う
・子供のことが理解できない
そんな親御さんにおすすめです。
自身の感想
わかったこと
・ありのままを受け入れる大切さ
・SNSなどで仲間探し(相談相手探し)をすると、
子供との関係が疎かになることもある
・集団タイプと個人タイプで、
対応の仕方やどう思ってるのかが異なる
思ったこと
・丁寧にかいてある印象があるから、
わかりやすいかも
・親に対して否定がなくて、
寄りそってくれてる感がある
・子育てしてなくても、
自己受容を身に付けたい人にもいいかも
最後に
いかがでしたでしょうか?
【感想】学校に行けない子どもの気持ちがわかる本【読書】
について書きました。
本日は、ありがとうございました。
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