今回は「生かされる時間: 葬儀社でみてきたリアルな“死“という世界」を読んで思ったことを書きました。
生かされる時間: 葬儀社でみてきたリアルな“死“という世界
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急死したお兄さんを機に、葬儀社に飛びこむサイス直人さんの本です。
どんな人に読んでほしい?
・生きることをに不安がある
・身近な人を亡くして悲しみに暮れてる
・後悔ない人生を歩みたい
そんな人に読んでほしいと、サイス直人さんは書いてあります。
自身の感想
夜間の葬儀屋さんの大変さがわかる本でした。
生きている人にもいろんな表情があるように、亡くなったあとにも色んな表情の人がいることを改めて知りました。
サイス直人さんがいろんな方に丁寧に、愛情をもって接してきたのが伝わってきますし、短い本なので、シンプルで難しくなく、堅苦しさもなくゆるく読めると思います。
最後に
いかがでしたでしょうか?
【感想】生かされる時間: 葬儀社でみてきたリアルな“死“という世界【読書】
について書きました。
本日は、ありがとうございました。
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