個性を摘んだら理想が咲いた

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【感想】人生に、上下も勝ち負けもありません 精神科医が教える老子の言葉【読書】



今回は人生に、上下も勝ち負けもありません 精神科医が教える老子の言葉を読んで思ったことを書きました。



人生に、上下も勝ち負けもありません 精神科医が教える老子の言葉


精神科医の野村総一郎さんが書かれた本です。


この本はどんな本?


ジャッジフリーに生きるための考え方が学べます。

読んでいくと、いろんな思い込みに気づくかもしれません。


どんな人におすすめ?


劣等感がある
被害者意識がある
完璧主義
固執してる
自分の人生に集中したい

そんな人におすすめです。


自身の感想


この本は、32つの思考に分かれています。

個人的にその中から思った感想は、


水の思考
自分は弱いままでもいいかも

めがねのつる
自分のような変な人も必要だよな

マカロニの思考
芯がしっかりして自分を持った人にずっと憧れてるけど、やっぱ柔らかなままの方が有利だよな


って思いました。


また、自分の弱さに勝ってみようと思えました。


読書が苦手な人も読みやすい


文字つまってない
挿絵も入っててゆるい
32つの思考に分かれていて
 気になるところを読める

以上のことから、読みやすいのでは?と思います。


最後に


いかがでしたでしょうか?


【感想】人生に、上下も勝ち負けもありません 精神科医が教える老子の言葉【読書】

について書きました。


本日は、ありがとうございました。