今回は「忙しすぎて辞める人。暇すぎて病める人。」を読んで思ったことを書きました。
忙しすぎて辞める人。暇すぎて病める人。
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「暇」というものを色んな角度から書いていて、
「暇だなぁ、退屈だなぁ、どうしたらいいかなぁ」ってなってるときに読みたい本です。
どんな人におすすめ?
・自己分析したい人
・自己肯定感を上げたい人
自身の感想
「人間は退屈がきらいみたいだけど、たしかに退屈って苦痛で、あらたな発見がある方が面白いし、目もキラキラする」
「一定の感情でいるよりも、楽しいや不安や辛いなど、いろんな感情が湧きでる方が、充実する」
「自分は情熱的な人かも」
と、読んでいて思いました。
この本は、ただたんに「暇とは?」ということを書いてるだけじゃなくて、ハッとさせられて、自分をより知れるような内容でした。
最後に
いかがでしたでしょうか?
【感想】忙しすぎて辞める人。暇すぎて病める人。【読書】
について書きました。
本日は、ありがとうございました。
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