こんにちは!(゚∀゚)
音ゲーの曲としてもお馴染みのP*Lightさん。
初めて曲を聴いた時からP*Lightさんが好きなのですが、今回はP*Lghtさんの曲を少しでも広めるべく、おすすめ曲やP*Lightさんについてご紹介していきます。
- P*Lightってどんな人?
- P* Lightってどんな顔?
- P* Lightと八王子Pが同一人物の噂!?
- P* Lightが出してるCD
- P* Lightの曲はカラオケ配信されてる?
- P* Lightはライブをしてる?
- P* Lightの物販ってどんなのがあるの?
- P* Lightのおすすめ作業曲
- 最後に
P*Lightってどんな人?
名前 : P*Light ( ピライト )
本名 : 不明
性別 : 男性
誕生日:12/16
年齢:不明
SNS : Twitter
マスコットキャラクター
名前 : P子
誕生日 : 2011/5/1
⚪︎ P*Lightとは
音楽を作ったりDJをしている方です。SOUND VOLTEX ( BOOTH ) の一般公募をきっかけに、KONAMIの音ゲー ( BEMANI ) にも曲提供をしています。
自身で作った曲はもちろん、Remixもやっています。個人的にジャンルとしてよく見かけるのはHAPPY HARDCOREで、ジャンルからして楽しさが伝わる曲を作っています。
⚪︎ 誕生日や年齢は?
Twitterの誕生日機能には登録してませんが調べてみると、12/16に誕生日ツイートを見つける事が出来たので、12/16がお誕生日みたいです。
年齢については調べてもわかりませんでしたが、2010年にTwitterでつぶやいている内容からして、私の予想では30代前半から半ばくらいではないかと予想してます。
まああくまでも個人の予想に過ぎませんが、見た目は20代後半にも見えます。
⚪︎ P子とは?
pichnopopのマスコットキャラクターの事で、物販やLINEスタンプにもなってます。
P子のデザインは、はちぷよ ( pichnopop m*8 ) さんです。
P* Lightってどんな顔?
結構普通にお顔出されてます。
あまりに色々とあるので、その中でも特にイケメンなお写真を埋め込んでみました!
別れの時 pic.twitter.com/O236gsZung
— P*Light (@P_Light) 2017年5月14日
今日はタノシー #tanoc pic.twitter.com/XCpEOaCCqn
— P*Light (@P_Light) 2017年5月13日
❤️❤️❤️ #EDP2017 pic.twitter.com/q0LSh4KLlV
— P*Light (@P_Light) 2017年3月18日
あーどれもかっこいいですね。イケメン..。あとなんかいい人そうな雰囲気出てますね。
P* Lightと八王子Pが同一人物の噂!?
検索候補にも上がってくるこの有名なワード。八王子Pと言えばボカロで有名な作り手さん。果たして真相はどうなのか?
この記事を読んでると言う事は、一度は同一人物なのか疑問を持たれた事があるんではないでしょうか?
まぁご本人はこの噂について特に反応があるわけでもないみたいですが、実際はどうなのか?調べてみました!
すると..
1. 誕生日が同じ。
お誕生日おめでとうございます!!(*^▽^)/★*☆♪
— 闇羽 歩霧(ヤミウ アユム)@16日ADハウス&マハラジャ (@ayumu_d_wing) 2016年12月16日
八王子Pさんも同じお誕生日なのですね←棒読みw
最高の1年になりますように☆ミ
2. お顔が同じ。
死ぬほど楽しい #シャドバフェス pic.twitter.com/pckZT93Noe
— 八王子P (@8_Prince) 2017年5月7日
確定ですね←
もっと言えば左耳に付いているアクセまで同じです。
ですが、本人はP*Lightと八王子Pは自分だとの公言はなく、あくまで別人と言う事になってるそう。まぁ結構気付いてる方は多いとは思いますが.. ( 笑 )
まぁ結果 P*Light = 八王子P でしたね。
P* Lightが出してるCD
pichnopop式サイトにはたくさん.. と言うよりごっっっっつぅ載ってるのですが、その中でもCDの中がP*Lightさんの曲にまみれているものはこちらっ!
「 pichnopop 」
Colorful Palette
BLOOMIN'☆STAR
BREAKIN'★STAR
Pollinosis Punic EP ( Sold Out )
Pumpkin Punic EP ( Sold Out )
Are You Happy?
「 pichnopop & m*8 」
HAPPYMAKER ViViD
HAPPYMAKER
「 P*Style Series 」
P*Style Best
P*Style ( 3.50 / 3.00 / 2.00 / 1.50 / 001 )
P*Style ( Bestじゃない方 ) については価格¥0だったので、無料配布だった可能性があります。そして現在は取り扱いないCDだと思われます。
そして現在も販売されているCDにつきましては、LIVE会場にて手に入れる事が出来るようです。
ちなみにこちらは新譜。
【C94新譜告知①】もうコミケ明後日ですがpichnopopから謎のボーカリストmow"2をフィーチャーした新譜『mow! mow!! mow!!!』リリースします!フルボーカルアルバム、C94会場限定特典付きで1000円での頒布になります!
— P*Light (@P_Light) 2018年8月8日
▶️特設サイトhttps://t.co/aXQr4hVqgT
▶️視聴https://t.co/N2kxnG9st6 pic.twitter.com/VcteCNNWjq
※ 今回載せたCDはほんの一部です。
P* Lightの曲はカラオケ配信されてる?
恐らくないであろうと思いながらも、JOYSOUNDとDAMを調べてみましたが、思った通りありませんでした。
もし、カラオケにP* Lightさんの曲があったとしたら、絶対盛り上がるに違いないですね!
P* Lightはライブをしてる?
調べてみますと過去に、東京、大阪、北海道、埼玉、栃木などでしていたそうです。
そして中でもやはり東京でのLIVEが圧倒的に多い。
公式サイトのLIVE情報には2年前の2016年までの情報しか載ってないですが、Twitterを見る限り、ちょこちょこLIVEしているみたいです。
ただ単独と言うよりも、フェスやイベントでって感じですかね。
余談 : 私も行きたい。( 聞いてない。 )
ちなみにLIVEはこんな感じみたいです!!楽しそーー!
P* Lightの物販ってどんなのがあるの?
グッズ一覧
明日のお品書きです!新譜はもちろんですが、旧譜も色々持っていくのでこの機会にぜひ!また当日はHommarjuさんと合同会計になりますので、僕のブースでもHommarjuさんのブースでも2人のCDゲットできます。また会場限定特典に関しては無くなり次第終了となりますのでお早めに!🙇♂️🙇♂️🙇 pic.twitter.com/7c0hxHiIG6
— P*Light (@P_Light) 2018年8月9日
先ほどのCD見出しで書いたCDたちはもちろん、Tシャツ、バッグ、ポシェット、アクリススタンドがあります。
P子ちゃん可愛いですね。
P* Lightのおすすめ作業曲
本当は動画を埋め込みたいのですが、今回紹介させて頂きたい曲全て、P* Lightさん自身が投稿した曲がなかったので、動画は省略させて頂きます。
ですがどの曲も楽しい曲ばかりですので是非YouTubeやニコニコ動画で聴いてみて下さい!!
⚪︎ Internet bitch
こちらの曲はDJ'TEKINAさんの曲をP* LightさんがRemixされてる曲なのですが、この曲が音楽の中で1番好きなくらいに好きです。Internet bitchは曲全体的に好きなのですが、特に1:51からの間奏部分がたまらなく好きです。あのノリの良さがたまりませんね。
一回は是非聴いてほしいです!!!!
⚪︎ STARLIGHT DANCEHALL
こちらは音ゲーbeatmania IIDX ( 弐寺 ) のcopulaより追加された曲で、聴いていてとても元気になる曲です。落ち込んでる時に聴くとテンションが上がってくる一曲です。
STARLIGHT DANCEHALLはもちろん全体的にテンションの上がる曲なのですが、1:01の “ Breakdown ” や、1:12の “ チェキ ( ? ) ” が特にテンション上がります。
聴いていてノリノリになりますし、とても楽しい曲です!
⚪︎ FUNKY SUMMER BEACH
南国気分になれる曲。FUNKY SUMMER BEACHは音ゲーjubeatで遊ぶ事が出来るのですが、譜面も楽しくテンションも上がります。海の音も入っていて夏!夏!夏!な曲になっています。
⚪︎ TRIGGER★HAPPY
この曲もP*Lightさんを知った頃によく聴いていた曲の一つなのですが、特に説明文とかはありません正直。まず聴けって感じですかね。
言葉は特になくていいかなーって思っていて、楽しくてノリが良くてテンションが上がると言うのは共通としてありますが、この曲に関しても全体的に好きなので、ここが特にとかがないですね。
最後に
今回P*Lightさんの記事を書くにあたり情報収集をしていきましたが、P*Lightさんの事がますます好きになった気がします。
だってイケメンだし ←そこ!?
まぁそれは置いといて、実際に会ってみたいのは前からあるので、LIVEに行きたくなる気持ちが高まりました。